名言・語録・格言

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森下博

森下博 名言・語録3

森下仁丹創業者)

 

 

「大衆の健康に奉仕する」

 

 

「良い商品を人々に知らすこと自体が世に益することであるが、さらに進んで、一つ一つの広告そのものが人々に何か役に立つようなものでなければならない」

 

 

「いったん採用した以上、将来変更しないものでないといけない。単純明快で、裏表どちらから見ても分かりやすいものが良い。一見して効能が表示されているのが望ましい。さらに、国際的に不都合なものではいけない」

注釈:森下は店員の教養を高めるため、仕事上の経験などを話し合う会を毎月開いた。この席で商標の重要性についてこのように語った

 

 

※出典『日本の経済人Ⅱ』

 

 

【感想・論評・補足】

仁丹が全国、そして国外にも広まったのは、森下が広告・PRの達人であったからであろう。森下は仁丹の発売にあたり、家財の一切を広告につぎ込んだ。日本で初めて新聞の全面広告を連発し、薬店に突き出し看板やのぼりを設置した。やがて大礼服マークは薬局の目印になったほどである

 

 

 

経歴(プロフィール)

森下博(もりした・ひろし)

1869年~1943年】日本の実業家、森下仁丹の創業者。広告宣伝を積極的に行って商品の名を広め、日本の広告王と称された。1869125日、広島県鞆町で生まれる